シーズを探る=岐阜県産業技術センター奥村和之氏

更新日:2009年 7月22日 (水)

 中国など海外衣料製品の品質が向上し、国内製衣料品との競争が激しさを増している。国内の製品は、小売段階での在庫リスクを軽減するため、売れ筋に対応したオンデマンド生産が求められている。また輸入品にはないオンリーワンの技術を基にした、高級感のある製品も必須。岐阜県産業技術センターの奥村和之専門研究員らは、横編機と同調させて、ニット原糸をインクジェット染色し、フルカラーの先染めニット製品を製造する新しいシステムの開発に成功した。先染めのため、従来の布帛プリントに比べ深みのある表現が可能で、高級感を持たせることができ、今後の製品開発に期待がかかる。

 

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