名古屋空港ビルディングSC効果で黒字へ

更新日:2009年 6月 2日 (火)

 県営名古屋空港を管理運営する名古屋空港ビルディング(本社愛知県豊山町、部田(とりた)哲雄社長、電話0568・28・1221)は今3月期、最終利益3億円を確保できる見通しとなった。前期までは最終赤字だった。旧国際線ターミナルビルに昨年10月オープンした大規模ショッピングセンター(SC)「エアポートウォーク名古屋」からの家賃収入に加えて、老朽化が進んだ施設の除却損計上が前期までに完了。増収要因と増益要因が合わさり収益を押し上げた。経営は今期以降、安定軌道に乗る方向だ。

 

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