東海の地銀、資産戦略テコ入れに苦心

更新日:2009年 2月26日 (木)

 世界同時不況の深刻化で日本経済の不透明感が高まる中、東海地方の地方銀行は、株式投資信託の販売など、預かり資産戦略のテコ入れに苦心している。米大手証券会社リーマン・ブラザーズが経営破たんした昨秋以降、株式市況の低迷、円高と金融市況が混乱し「貯蓄から投資」へという資産運用ニーズは減退する一方。各行とも「既存のお客さま中心に、地道に説明会を開催しアフターフォローに努めたい」との声が多い。

 

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