東海の24信金、中小の業績悪化で最終減益

更新日:2008年 12月 9日 (火)

 東海三県下に本店を置く二十七信用金庫の二〇〇八年九月期中間決算が八日、出そろった。保有有価証券の下落に伴う減損や不良債権処理などで六信金が最終赤字。六信金を含む二十四信金が最終減益だった。中小企業は年初からの原油・原材料の高騰、公共事業の縮小などに加えて、今秋以降も世界経済の減速、円高などで業績が悪化。中小企業取引をメーンとする、信金各社の業績が一段と厳しさを増している。

 

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