松坂屋、統合効果で利益改善

更新日:2008年 10月15日 (水)

 大丸との経営統合から一年。八月中間決算で、利益改善を軸とする松坂屋の統合効果が数字に表れた。十四日、J・フロントリテイリングが発表した〇九年二月期連結中間決算は実質ベースで減収減益。松坂屋単体では十二期連続減収も営業・経常・最終利益とも二期ぶりの増益となった。販管費率は前年同期比8・2改善、営業利益率は1・1ポイント改善し2・9%で「消費環境は厳しく高額品など不振だが、経費削減は進んでいる」(茶村俊一社長)と、手ごたえを感じている。

 

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