愛陶工が米国バイヤーと食器など共同開発

更新日:2008年 8月 6日 (水)

 瀬戸焼メーカー団体の愛知県陶磁器工業協同組合(加藤庄平理事長)は五日、米国バイヤーと食器などを共同開発し、米国市場に投入する計画を明らかにした。瀬戸焼の販路を海外に広げて、組合員の仕事量を確保するのがねらい。第一弾として、同国の量販店向け商品を共同開発する。この共同開発商品を来春からニューヨーク、シアトル見本市に継続的に出品し、中長期にわたって販路開拓を進める方針。国内は安価な中国製品が市場を席巻しており、同組合では米国に活路を求め、瀬戸焼産地の振興を図りたい考えだ。

 

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