中部国際空港が、新規就航するエアラインに対し、着陸料の一部を「営業支援金」として還元するインセンティブ策の導入を検討していることが十一日、わかった。期間は一年前後で、最大五割程度を想定している。これまでの「定価販売」路線からの事実上の転換で、減少する旅客・貨物路線のてこ入れを図る。着陸料の値下げや増量割引などの優遇策を導入しているライバル空港に対抗するねらいもある。既存のエアラインに対しても、新規路線開設時には同様の優遇策を講じる可能性がある。
2008年 3月12日の記事一覧
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中部国際空港、着陸料の一部を還元
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