2006年6月6日のニュースダイジェスト

名古屋市東区で大型SCの競争激化
名古屋市東区のナゴヤドーム近くに、食品スーパーや家電量販店、ドラッグストアなどで構成する複合型ショッピングセンター(SC)が来年年明けにも開業する。核となる食品スーパーはマックスバリュ中部の子会社の「ナフコはせ川」。今月中にナフコグループを離脱する予定のため、店舗名は「マックスバリュ」など、イオン系の名称になる可能性もある。周辺にはイオンやユニーの大型店がオープンしており、顧客獲得競争が一段と激しくなる。
レクサス「LS」発売へディーラー準備着々
トヨタ自動車の高級車ブランド・レクサスの旗艦車種「LS」の発売を九月下旬に控え、各ディーラーは着々と準備を進めている。七月からは予約受注がスタートする見込み。昨年八月の開業以来、伸び悩む台数を指摘されるレクサスだが、各ディーラーは営業スタッフを増員し、待望の「LS」の初期需要を取り込もうと必死だ。
東洋プライウッドが中期経営計画
住宅設備機器・合板建材メーカー、東洋プライウッド(本社名古屋市中区、須藤圭一朗社長)は、〇九年三月期を最終年度とする中期経営計画を策定した。営業・開発力の強化や、親会社である住友林業クレストとの連携を進め、最終年度は売上高三百二十億円(〇六年三月期比11・5パーセント増)、経常利益五億円(〇六年三月期は五千二百万円の赤字)をめざす。
ノートイスが鉛バッテリー活性化装置
エコ関連商品を販売する、ノートイス名古屋営業所(名古屋市中区金山一ノ一ノ二・三旺マンション第五金山、電話052・339・5526)は、鉛バッテリー活性化装置「GP―1」を東海地区で販売開始する。鉛電極に付着するサルフェーション(硫酸鉛など)に特殊な電子パルスを流すことで、電気を通す活性化硫酸鉛に変換する。鉛バッテリーの寿命が二倍以上になるほか、燃費向上や公害物質の減少にもつながるという。年間二十万セットの全国販売量のうち、運送業者を中心に30%以上を東海地区で確保していく。
デジタル印刷工房が名駅前に新ショップ
デジタル印刷工房(本社名古屋市昭和区桜山町二ノ三四ノ五、宮城荘一郎社長、電話052・858・3688)は、名古屋駅前に、少部数印刷に対応したオンデマンドショップ「プレストーク」を開設した。チラシからうちわまで商材を豊富にそろえ、広告代理店などへの企画・提案事業を強化する。名駅前の大規模オフィスビル開発に伴う需要増を効率的に取り込む。
「丈山の里いずみ庵」全店改装へ
いずみ製菓(本社安城市和泉町井ノ上三ノ一、沓名令亨社長、電話0566・92・1215)は、手延べ麺を主体とした和食チェーン「丈山の里いずみ庵」(十八店)の全店改装に着手する。約二年かけて順次改装するほか、うち三店は建て直しを行う。二日にリニューアルオープンした「二本木店」(安城市緑町)では、改装前に比べて客席数を二割削減する一方、掘りごたつ式ベンチシートなどを導入し、ゆったりと過ごせるくつろぎ空間を演出している。
ホーム > 今日の一面 バックナンバー > 2006年6月6日