2006年3月29日のニュースダイジェスト
- 柿安本店、和菓子専門店を本格展開
- 柿安本店(赤塚保社長)は、和菓子専門店を本格展開する。店名は「口福堂」(こうふくどう)で、主な商品は、おはぎ、大福、みたらし団子など。子会社の柿安グルメフーズが運営し、ジャスコの店舗内に出店する。今九月期末までに十店を出店する計画で、来期以降も積極展開する方針。同社は既存の業態店で最中やおはぎを販売してきたが、和菓子専門店は初めて。「口福堂」は和菓子の職人が直接販売するなど、「ショッピングセンター内にある対面販売のこだわりの店」として特色を打ち出していく。
- 名古屋鉄道、06年度は390億円超を投資
- 名古屋鉄道は二十八日、〇六年度の設備投資計画を、〇五年度実績見込み倍増となる三百九十億八千六百万円にする、と発表した。過去最大の投資総額。空港アクセスの特急列車「ミュースカイ」を十八両新造するほか、名鉄百貨店・セブン館・メルサ館を三館一体にする改装工事などを行うため。
- パブリックが東員工場を増築
- 業務用家具メーカーのパブリック(本社名古屋市中川区、大嶋秀紀社長)は今夏、三重県にある東員工場を増築し、製造・物流拠点を再構築する。受注増加に対応するため生産能力を約一割増強する。物流面では、倉庫を集約することで物流コストを削減する。増築部分の建物は、愛知万博(愛・地球博)の外国パビリオンで使われた材料を再利用し、社会貢献なども果たす。
- アタックス・ビジネス・コンサルティングがシステム支援部門など分社化
- 会計をベースに経営コンサルティング事業を展開する、アタックスグループ(名古屋市中村区名駅五ノ二七ノ一三、電話052・586・8829)のアタックス・ビジネス・コンサルティング(本社同、西浦道明社長)は、システム支援部門と人事支援部門を四月一日付で分社する。事業内容を明確化するとともに専門性を高めるのがねらい。同時に、グループ各社のトップ交代も行い、経営陣の若返りを図る。
- トヨタすまいるライフが三好町に三好町
- トヨタすまいるライフ(本社豊田市大林町一ノ八一、中尾益大社長、電話0565・28・3500、http://www.toyotasmile.co.jp)は、西加茂郡三好町莇生辰己山に住宅団地を開発する。トヨタ自動車グループ社員をはじめとする地域の住宅ニーズに対応するもので、七万千平方メートルの敷地に、二百二十五区画分を造成する。早ければ年内にも工事着工し、〇八年初頭の発売を目指す。
- DAN企画が排ガス浄化システムPR
- DAN企画(本社瀬戸市東赤重町二、電話0561・85・4723、井上富夫社長)は、独自開発した排ガス浄化システム「エンジンドクター」のPRと普及拡大に向けて、公開試験を積極開催している。ディーゼル車の黒煙改善と低燃費化を両立する画期的なシステムで、公開試験で「DPF(ディーゼル微粒子除去装置)よりも効果的」(井上社長)であることをアピールする。四月には同システムの販売店を開設、店内でデモンストレーションを行い、その効果を幅広く浸透させることをねらう。
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