第44回 建築総合展 Nagoya 2014 中部地区唯一の建築関連専門展示会

文字サイズ:
  • -2
  • -1
  • 0
  • +1
  • +2

展示内容

第44回 建築総合展 Nagoya 2014 中部地区唯一の建築関連専門展示会

日本の木材、地域の力

「公共建築物木材利用促進法」の施行や「木材利用ポイント」の導入などを背景に、建築業界では「木材利用」に大きな関心が集まっています。
国産材(地域材)の活用は今や業界の大きなトレンドとなっています。

 

地域材コーナーでは各地での地域材の需要拡大に向けた取り組みを紹介するとともに、地域材の品質や木造建築の構造デザイン・バリアフリー・減災など、木と建築がトータルに学べる「ウッドカレッジ」を開校します。

 

WOOD CALLEGE

3日間で「木材マスター」になれる!木材建築の学び舎「ウッドカレッジ」開校です!!
※都合により内容に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

ウッドカレッジの詳細はこちらから

 

建築の最新技術がつなぐ明日への希望

○あべのハルカス模型展示

今年3月にグランドオープンした「あべのハルカス」。日本の最新の建築技術を集めて完成した日本一高いビルです。
今回は建設までの経緯と設備などを紹介します。

<協力>竹中工務店

 

○次世代エネルギーコーナー

近年地球温暖化への問題が重要性を増しており、建築においてもエネルギー消費をコントロールする活動が要求されています。そこで、太陽光発電・省エネ関係・LEDなどの照明関係・HEMS&BEMSなどを「次世代エネルギーコーナー」として紹介します。

<協力>中部経済産業局、ウェイストボックス、一般社団法人アースパートナー協議会・錦2丁目町内会合同会

 

○医療施設・高齢者施設向け建材・設備コーナー

病院や高齢者施設を建築する際のポイントは何か?建築士は何に配慮し、設計や設備選びにどのような工夫を凝らしているのか?病院・高齢者施設建築においての安全・快適について建築の面から考えるコーナーを新設しました。

<協力>愛知医科大学、名古屋第一赤十字病院、名古屋第二赤十字病院、鹿島建設、久米設計、竹中工務店、山下設計、横河建築設計事務所

 

○耐震・免震・制震コーナー

東海地区は、東海・東南海・南海の3連動地震、さらには宮崎県沖の日向灘と南海トラフ沿いの海溝軸を震源域に加えた5連動地震の逼迫性が指摘されており、全国的にも大きな地震被害を受ける可能性が高い地域です。そこで、様々な耐震・免震・制震工法、耐震シェルターなどを紹介します。

 

建築士がつなぐ明日への希望

○専門家向けプログラムが充実

建築八団体連絡会主催「リニアがつなぐ将来の名古屋駅~名古屋駅周辺の将来展望について~」をはじめ、目まぐるしく変わる建築のトレンドを学べる講座を会期中に35講座以上も開催します!全講座CPD認定プログラムです。ぜひともスキルアップにお役立てください。

※聴講希望のセミナーがございましたら直接会場へお越しください。
※都合により内容に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。

聴講無料・事前登録不要・CPD認定プログラム

会場内セミナースペース 詳細はこちらから
会議室セミナープログラム の詳細はこちらから

 

○作品展 次の時代を切り開くヒントが満載!!

  • 愛知建築士会 会員作品展
  • 大学・高専・専門学校 学生優秀作品展
  • 学生コンペ「icon@蒲郡」
  • 「第5回建築コンクール作品展」(テーマ:翔んでる建築)
  • 「第4回はがきdeコンペ」作品展(テーマ:階段~あなた専用階段~)
 

出展者一覧

出展者リスト(9月18日現在)

9月18日現在の出展者一覧
※リストは予告無く変更される場合がございます。

中部経済新聞×WEBサイト連動企画:出展者紹介

中部経済新聞紙上にて連載中の出展者紹介記事を掲載しています。
来場前に是非ご覧いただき、効率のよいブース訪問にお役立て下さい。

 







前回の様子もご紹介しております。
建築総合展 NAGOYA 2013 フォトギャラリー



リーフレット ダウンロード

リーフレットのPDF版をご用意しました。Adobe Reader で表示してください。 多くの環境では、クリックのみで表示されます。

最新バージョンのAdobe Readerのダウンロード※ご覧頂けない場合は、最新バージョンのAdobe Readerをダウンロードしてご覧下さい。

 
  • 出展者紹介 中部経済新聞×WEBサイト連動企画