展示内容
「公共建築物木材利用促進法」の施行や「木材利用ポイント」の導入などを背景に、建築業界では「木材利用」に大きな関心が集まっています。
国産材(地域材)の活用は今や業界の大きなトレンドとなっています。
地域材コーナーでは各地での地域材の需要拡大に向けた取り組みを紹介するとともに、地域材の品質や木造建築の構造デザイン・バリアフリー・減災など、木と建築がトータルに学べる「ウッドカレッジ」を開校します。
3日間で「木材マスター」になれる!木材建築の学び舎「ウッドカレッジ」開校です!!
※都合により内容に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
「雲太」とは、出雲大社の古代本殿の別称。
その高さは48メートルと古代では最大の木造建築物でした。出雲大社の創建には諸説ありますが、現在では斉明天皇5年(656年)とされています。
今回、地元の宮大工が製作した1/50の模型を展示いたします。
〈協力:いずも農業協同組合〉
巨大地震など災害の被害を完全に防ぐことは困難ですが、日ごろから対策を講じることで被害を最小限にとどめることは可能です。
今回、被害の最小化を図る「減災」に焦点を合わせ、最新の被害想定や耐震改修の実例、耐震工法を紹介するとともに、シンポジウム、講演会を通じて、その必要性を呼びかけます。
〈協力:名古屋大学・ナイス・NPO法人住まいの構造改革推進協会〉
目まぐるしく変わる建築のトレンドを学べる講座を会期中に40講座以上も開催します!全講座CPD認定プログラムです。
ぜひともスキルアップにお役立てください。
※聴講希望のセミナーがございましたら直接会場へお越しください。
※都合により内容に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
聴講無料・事前登録不要・CPD認定プログラム
会場内セミナースペース 詳細はこちらから
会議室セミナープログラム の詳細はこちらから
- 愛知建築士会 会員作品展
- 大学・高専・専門学校 学生優秀作品展
- 学生コンペ「観光都市“INUYAMA”の未来」作品展
- 「第4回建築コンクール作品展」(テーマ:おいしい建築)
- 「第3回はがきdeコンペ」作品展(テーマ:いりぐちのカタチ)
出展者一覧
- 出展者リスト(9月18日現在)
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9月18日現在の出展者一覧
※リストは予告無く変更される場合がございます。 - 中部経済新聞×WEBサイト連動企画:出展者紹介
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中部経済新聞紙上にて連載中の出展者紹介記事を掲載しています。
来場前に是非ご覧いただき、効率のよいブース訪問にお役立て下さい。
建築展バザー
掘り出し物・お買い得がいっぱい!
収益金は社会福祉協議会等へ寄付させていただきます。
会場の様子
前回の様子もご紹介しております。
建築総合展 NAGOYA 2012 フォトギャラリー
リーフレット ダウンロード
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